
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- シャッター通りの死にぞこない
-
双葉社
福澤徹三
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784575237610


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
孤老たちの沈黙
-
福澤徹三
価格:836円(本体760円+税)
【2025年05月発売】
-
侠飯 10
-
福澤徹三
価格:858円(本体780円+税)
【2024年10月発売】
-
マチルダによろしく
-
福澤徹三
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年03月発売】
-
真夜中の金魚
-
福澤徹三
価格:616円(本体560円+税)
【2010年03月発売】
-
侠飯 9
-
福澤徹三
価格:792円(本体720円+税)
【2023年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
潰れかけたシャッター商店街に、元ヤミ金の男が流れついた。さびれた店と老人だらけのこの商店街はバンビロードというよりゾンビロードだ。究極の自己チュー男、影山清は住人の依頼で町おこしイベントをでっちあげるが、当然のように大失敗。昭和のアッパー系おやじアサカツの登場で、事態はカオスの頂点へ。著者、初の長篇小説。3ページに1回は腹筋が痛くなるハイテンションコメディ。
[日販商品データベースより]潰れかけたシャッター商店街に、元ヤミ金の男が流れついた。影山清(偽名)32歳、口を開けばウソをつく。最後の町おこしをサイテー男に託した子鹿商店街の、明日はどっちだ…。抱腹絶倒のアウトロー小説。