
- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
- 正倉院あぜくら通信
-
宝物と向き合う日々
淡交社
杉本一樹
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784473037602


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
正倉院
-
杉本一樹
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年04月発売】
-
正倉院宝物
-
杉本一樹
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年10月発売】
-
江之浦奇譚
-
杉本博司
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2020年10月発売】
-
絵図の史学
-
杉本史子
価格:5,940円(本体5,400円+税)
【2022年08月発売】
-
武士の絵画
-
杉本欣久
価格:16,500円(本体15,000円+税)
【2020年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
1200年の時を超えて伝えられた約9000点の宝物、宝物を守りつづけた裏方たちのしごと…、宮内庁正倉院事務所長が語る「正倉院」の日常。
正倉院って何だろう―まずは現地にご案内
[日販商品データベースより]宝物との出会い方、接し方―正倉院宝物の全容は?
正倉院西からの眺め
聖武天皇と光明皇后―ベッドと薬が語るのは…
宝物の重みについて
染織品の居場所について―二つの倉の生い立ち
御開封を迎えて―今年もまた秋がやってくる
古都は秋の彩り―正倉院展始まる
宝庫が迎えた人々―正倉院のゲストブック
正倉院文書について―奈良時代のしごと、私のしごと
宝物の修理・復元・模造―箜篌・鏡・獅子面ほか
お水取りの季節に―ガラス玉や仏具あれこれ
大物開眼会と正倉院宝物
正倉院の書をめぐって
正倉院の日常―庁舎いまむかし
正倉院にはどのような力が秘められているのか。1200年の時を超えて伝えられた約9000点の宝物、宝物を守りつづけた裏方たちのしごと…。宮内庁正倉院事務所長が語る、「正倉院」の日常。