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[BOOKデータベースより]
現実世界と想像世界の間でゆれる子どもの心。長年にわたり、そんな子どもの姿に魅了され追いかけ続けてきた筆者たちによる、謎としての子ども研究。
“有能な乳児”という神話―「小さなおとな」発見型研究から「謎としての子ども」研究へ
[日販商品データベースより]第1部 表象の立ち上がる頃(ゆれ動く2歳児の心―自分なりの思いが宿る頃;2歳児から見えている世界―遊びの様子を手掛かりにして)
第2部 自立しつつゆらぐ表象(幼児期の表象世界の多様性;映像やメディア理解をめぐるゆれと発達;魔術と現実を行き来する心;ファンタジーと現実に生きる子どもたち)
子どもの「不思議」から見た「発達の謎」
現実世界と想像世界の間でゆれる子どもの心。子どもたちが繰り広げる「不思議な」行動を検証することで、「発達の謎」に迫る。パラドックスに満ちた子どもの姿を通して、発達研究の奥深い面白さが味わえる1冊。