- 小津安二郎の反映画
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2011年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006021870
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[BOOKデータベースより]
映画を愛するがゆえに映画の「まやかし」を知り、それと「戯れる」ことで映画の本質にもっとも近づきえた小津安二郎。そのフィルムが秘める黙示録が、いま映画監督吉田喜重によって解き明かされる。この二人の監督の伝説化された、わずか二度の邂逅は、いまも生きている映画の歴史にほかならない。芸術選奨文部大臣賞、フランス映画批評家協会賞を受賞。アメリカ、フランス、イタリア、ブラジルなど海外でも翻訳出版され、高く評価されている。
1 小津作品らしさについて
2 ただならぬ映画の原風景
3 時代に逆らう戦中戦後
4 見ることの快楽―『晩春』考
5 黙示する映画―『東京物語』考
6 歓ばしき晩年