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- まとめて考えると面白い物理と化学
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図解
青春出版社
久我勝利
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784413110150


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[BOOKデータベースより]
「物理」と「化学」という2つの目を通して、日ごろの素朴な疑問、世の中の不思議現象を見ていく。最初に「物理」で身近な疑問を解決し、次に「化学」でモノの不思議な性質を解明し、最後に「物理・化学」の両方の目で、この世のしくみを解く。
第1部 「物理」がまるごとわかる!(フィギュアスケーターみたく、スピンを決めるコツを知りたい!;ピッチャーの変化球は、物理法則の結晶だった!;球速と、サイレンのドップラー効果の意外な関係 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 「化学」がどんどん面白くなる!(よく聞く、酸性とアルカリ性って何が違うの?;マイナスイオンって、化学の世界には存在しなかった!;石けんで汚れが落ちるのはどうしてか? ほか)
第3部 「物理」と「化学」をまとめて考える!(なぜ空は青いの?という子どもの疑問に科学が答えます;水の不思議な現象、毛細管現象と表面張力を見てみよう!;この世のいちばん小さいものに、物理と化学で迫ってみる ほか)
別々の学問とされながら、その境界線は微妙な「物理」と「化学」。本書は、生活の疑問や科学ニュースのハテナをとりあげ、化学と物理で解き明かす。理系な人はもちろん文系で苦手意識をもつ人にもわかりやすく図解。