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[BOOKデータベースより]
1984年、当時、国鉄のエンジニアだった著者は、バンコクの国連に派遣される。若くして長逝したM君とともに「アジア鉄道近代化プロジェクト」のために獅子奮迅する日々をユーモラスに活写する。
第1章 ユダヤ人とソビエト諜報部員
[日販商品データベースより]第2章 助けの要る人、できる人
第3章 押し付けられた部長代行
第4章 外交特権のベンツ
第5章 国連の不思議
第6章 ナポレオンとその仲間たち
第7章 ESCAPの国際会議
第8章 部長の墓碑銘
第9章 苦しいときの紙頼み
第10章 金持ちになった鉄道チーム
第11章 占領された運輸部
1984年、当時、国鉄のエンジニアだった著者は、バンコクの国連に派遣される。若くして長逝したM君とともに、“アジア鉄道近代化プロジェクト”のために獅子奮迅する日々をユーモラスに活写する。