- 阿房列車 3号
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2010年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784091791184
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けい




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波乱万丈の旅
相変わらずの百關謳カと山系君ですが、2号にくらべると、今度のたびはどれも波乱万丈でどきどきします。
2号でもそうだったのですが、3号では山系君の雨男っぷりがいかに強烈かが描ききられていて、淡々とした表現ながら、絵を見てはらはらさせられます。
原作の雰囲気をよく表している作品です。


























[BOOKデータベースより]
なんにも用事がない列車の旅、絶好調。今回も内田百〓(けん)の珠玉の鉄道紀行文を、原作の良さを生かしつつ一條裕子が大胆に漫画化。列車、駅、景色など、昭和二十年代の鉄道旅の空気を専門家の監修により、できる限り再現します。
雷九州阿房列車
[日販商品データベースより]長崎阿房列車―長崎の鴉
房総阿房列車―房総鼻眼鏡
四国阿房列車―隧道の白百合
付録
雨の鉄路を行く。昭和26年初夏、九州へ。
昭和20年代、百間先生によるなんにも用事がない列車の旅、三たび発車。
今回は、偶然にも歴史的大水害に見舞われた九州巡りに始まり(「雷九州阿房列車」)、百間先生のいろいろなよもやま(脱線?)話が楽しい長崎行(「長崎阿房列車」)、趣を変えあえて銚子、千葉、稲毛など近場の房総旅(「房総阿房列車」)、そして、最後は「阿房列車」初の四国上陸――と思いきや先生が大変な体調不良に見舞われる四国紀行(「四国阿房列車」)の計4エピソードを収録。
内田百間の珠玉の鉄道紀行文を、原作の良さを生かしつつ一條裕子が大胆に漫画化。列車、駅、景色など、昭和20年代の鉄道旅の空気を専門家の監修により、できる限り再現しています。それでは皆様、よい旅を。
【編集担当からのおすすめ情報】
今回の単行本のコンセプトは“雨”。収録エピソードの半分弱が雨模様のため、雨の鉄道の旅を味わっていただけるよう、箱の装丁から本文の挿し絵まで、雨尽くしで構成しています。読者の皆さんへ、当時の雨の鉄路を感じていただけたら幸いです。