- モーツァルトとベートーヴェン
-
- 価格
- 1,047円(本体952円+税)
- 発行年月
- 2010年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413042987
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[BOOKデータベースより]
モーツァルトがいなければ『英雄』は、なかった!サラリーマンからフリーランスへ…そのとき、音楽はどう変わったか。ヨーロッパ激動の時代を生きた音楽家の物語。
プロローグ 一七八七年、ウィーン
[日販商品データベースより]第1章 ザルツブルクの神童 一七五六〜七一年(大司教が支配する国、ザルツブルク;モーツァルトの父レオポルトの能力と野心 ほか)
第2章 不遇な青年 一七七〇〜八一年(父子三代の音楽家ベートーヴェン;モーツァルト、不遇の始まり 一七七一年 ほか)
第3章 ウィーンのフリー・ミュージシャン 一七八〇〜九一年(ベートーヴェン、師ネーフェと出会う 一七八一年;コンスタンツェと『後宮からの誘拐』 一七八一年 ほか)
第4章 ウィーンの新星 一七九一〜一八〇五年(モーツァルトの遺産と妻コンスタンツェ;ハイドンとベートーヴェンの出会い 一七九二年 ほか)
人に依頼されて曲を作る「ビジネス」から、頼まれなくても書く「芸術」へ。音楽家、聴衆、全てが変わる時代に、モーツァルトとベートーヴェンはどう生きたのか。ヨーロッパ激動の時代を生きた2人の音楽家の物語。