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[BOOKデータベースより]
日本中が熱狂した南アフリカワールドカップ。日本代表はグループリーグを突破。パラグアイに敗れはしたものの、予想を覆す活躍をみせる。では、その姿は、世界にどう映ったのか。世界が映し出した日本サッカーの本当の姿。
第1章 なぜ世界の報道を見るのか?―「アイデアはどこへ行ってしまったんでしょう?」
[日販商品データベースより]第2章 世界が認めた日本の“個”たち―「甘美な足と、鋭敏な脳を持っている本田」
第3章 VSカメルーン 日本的組織の限界―「まさに『偶然の産物』のゴールだ」
第4章 VSオランダ なぜ日本は決定力がないのか?―「オランダのGKに、ほとんどボールが飛んでいません」
第5章 VSデンマーク 日本がサッカーの国になった日―「日本はいいプレーをしている。ブラジルのようだ!」
第6章 VSパラグアイ 岡田監督は世界に通用したのか?―「なぜ日本は、あと一歩というところで、意志の強さを示すことができないんだ」
第7章 日本代表はもっとできる―「9人で守って、1人だけで攻める『9‐1』だ」
日本中が熱狂した南アフリカワールドカップ。グループリーグを突破した日本代表は、予想外の活躍をみせた。その姿は、世界にどう映ったのか。W杯の4戦を中心に日本サッカーに対する世界の報道を紹介する。