- 二つの同時代史
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006021597
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[BOOKデータベースより]
戦後文学の二巨匠が、その社会意識の目ざめから、青春、戦争体験、文学的出発、戦後文学、安保闘争、赤軍事件と、時代を交錯させながら縦横に語る連続対談。変転する文学精神には鋭敏に呼応し、これを撃ち、真摯にかつユーモラスに語り合って倦むことがない。二人の生誕百年を機に初めて文庫化する。
意識の目ざめ
大正から昭和へ
文学的青春
子ども殺しと監獄体験
戦前から戦中へ
ミンドロ
『俘虜記』と『死靈』と
「近代文学」の創刊と第一次戦後派
『武蔵野夫人』のころ
スターリン・毛沢東批判
「声」と「近代文学」の表裏
安保の時代とそれ以後
『死霊』と戦後の文学
三島由紀夫と花田清輝
七〇年代後半
近況をめぐって