- 蒼月流れて華が散る
-
絶華の姫
ティアラ文庫 6512
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2009年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784829665121
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大草原の小さな領主〜元廃ゲーマーな転生幼女の楽しいハードモード辺境開拓記〜 1
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年05月発売】
- 死にかけ乙女が見つけた幸せ
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年04月発売】
- 白狼様と神隠しの少女 約束の百年目、神使が迎えにきました
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年02月発売】
- ホワイトチャペル連続殺人 代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録
-
価格:748円(本体680円+税)
【2025年03月発売】
- 冷酷な鬼は身籠り花嫁を溺愛する〜幸せな運命〜
-
価格:682円(本体620円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
絶華の姫―数百年に一度生まれる乙女を抱いた者は天下を取れるという。私が、その伝説の姫―!?色気ナシ、食欲旺盛な元気少女の琶遙は、絶華の姫として皇帝配下に狙われる身。飄々とした天才肌の師匠・志天勝に守られ、純情な幼馴染・蒼翼と逃避行へ。旅先でまたも襲われた琶遙は、超美形の貴公子に助けられる。優しい煌科洛―その正体は宮廷の手先!?中華風恋愛活劇。