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- 児童文学論
-
瀬田貞二子どもの本評論集
福音館書店
瀬田貞二
- 価格
- 11,000円(本体10,000円+税)
- 発行年月
- 2009年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784834039405

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[BOOKデータベースより]
上巻(子どもに本を手わたすこと;ファンタジー;書評など;昔話;なぞなぞ、遊びなど)
[日販商品データベースより]下巻(私と子どもの本;戦後の児童文学;知識の本;近代日本子どもの本の歩み;子どもの本をめぐるひとびと;エッセイなど)
本書は、子どもの本の翻訳、創作、編集、研究、教育など幅広い分野にわたって活躍した著者が、子どもと子どもの本について書き遺した文章および講演録のうち、八十一編を選んでまとめたものです。『落穂ひろい―日本の子供の文化をめぐる人びと―』『瀬田貞二子どもの本評論集・絵本論』につづく評論集の“完結編”となり、これをもってその仕事の全貌をとらえることができるようになりました。