この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- けんび鏡でズームイン!
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年09月発売】
- コンクリート壁のスズメ団地
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2008年03月発売】
- アニマルアイズ 2
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2002年03月発売】
- ツキノワグマ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2006年10月発売】
[BOOKデータベースより]
森に生えている木のなかには、幹に穴があいているものがあります。その穴は「樹洞」とよばれ、シジュウカラなどの鳥や、ムササビやモモンガなどの動物たちに、ねぐらや子育ての場所としてつかわれます。樹洞は、どのようにしてつくられ、どのようにつかわれていくのでしょうか。長い時間をかけて観察していくと、穴の変化していくようすや、樹洞の果たす大切な役割が見えてきました。小学中級から。
1 いろいろな穴
[日販商品データベースより]2 シジュウカラの穴
3 ムササビの穴
4 フクロウの穴
5 キツツキの穴
6 穴をふさぐ木
森でくらす生き物にとって大切な場所である「樹洞」。巣穴としてだけではないその役割を見ていく。ムササビやフクロウ、アオゲラ、シジュウカラ、モモンガなどの巣穴の他、天敵であるヘビの侵入なども解説。