この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 虫をみつけよう・飼ってみよう 1
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年07月発売】
- みんなが知りたい!深海のひみつ 奇妙な生物たちがすむ暗闇の世界と調査の歴史
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年07月発売】
- アニマルアイズ 2
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2002年03月発売】




























[BOOKデータベースより]
森に生えている木のなかには、幹に穴があいているものがあります。その穴は「樹洞」とよばれ、シジュウカラなどの鳥や、ムササビやモモンガなどの動物たちに、ねぐらや子育ての場所としてつかわれます。樹洞は、どのようにしてつくられ、どのようにつかわれていくのでしょうか。長い時間をかけて観察していくと、穴の変化していくようすや、樹洞の果たす大切な役割が見えてきました。小学中級から。
1 いろいろな穴
[日販商品データベースより]2 シジュウカラの穴
3 ムササビの穴
4 フクロウの穴
5 キツツキの穴
6 穴をふさぐ木
森でくらす生き物にとって大切な場所である「樹洞」。巣穴としてだけではないその役割を見ていく。ムササビやフクロウ、アオゲラ、シジュウカラ、モモンガなどの巣穴の他、天敵であるヘビの侵入なども解説。