- 現代「女の一生」
-
人生儀礼から読み解く
NHKブックス 1114
- 価格
- 1,067円(本体970円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784140911143
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[BOOKデータベースより]
この世に誕生し、初潮、結婚、そして老いて死を迎えるまで、女たちはいくつかの人生の節目を迎えるたびに儀礼を重ねてきた。「個人化」「私事化」が進むなか、この百年、伝承はどのように持続し、変容、変遷をたどって、今日へ至ったのだろうか。気鋭の女性民俗学者が民俗の伝承波の三波展開という仮説をもとに、近現代における女たちの生活変化に迫る、もう一つの女性史である。
第1章 女と身体(月経;民俗としての性;化粧)
[日販商品データベースより]第2章 結婚という選択(多様化する結婚式と結婚形態;儀礼の商品化;結婚の意識)
第3章 子どもを産む(医療化する出産;変わる育児)
第4章 仕事と家庭(主婦の座;一昔前の女の仕事;新しい生活スタイルに価値を求める)
第5章 女の老いと死(四十歳、人生の折り返し地点;墓の自己選択)
伝統的な生活習慣の中で習得・伝承されてきた人生のめぐりを祝う儀礼。生活の「私事化」が進むなか、儀礼の変容・変遷をたどり、女性たちの幸せの形を追う。気鋭の女性民俗学者が描く人生儀礼にみる「女の一生」。