- 日中戦争とイスラーム
-
満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策
慶應義塾大学東アジア研究所叢書
- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2008年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784766414844
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【2024年05月発売】

























[BOOKデータベースより]
満蒙から東南アジアへと日中戦争が拡大していく過程で戦略的重要性が高まるイスラーム教徒住民に対する日本の政策的取り組みを諜報・工作活動、統治・支配の面から解明する。
序 戦時日本の対イスラーム政策
[日販商品データベースより]第1章 アブデュルレシト・イブラヒムの再来日と蒙疆政権下のイスラーム政策(再来日までのイブラヒムの歩み;神田正種の対ソ情報活動と満洲事変 ほか)
第2章 南満洲鉄道株式会社の諜報ネットワークと情報伝達システム―一九三〇年代後半のイスラーム関係満鉄文書をめぐって(日本および中国における満鉄文書の所蔵状況;国立国会図書館所蔵満鉄文書の概要 ほか)
第3章 オスマン皇族アブデュルケリムの来日(帝国主義の道を歩む日本とイスラーム世界;オスマン皇族と日本 ほか)
第4章 東京回教団長クルバンガリーの追放とイスラーム政策の展開(クルバンガリーの来日と東京回教団;東京回教団長クルバンガリーの追放 ほか)
第5章 「大東亜」戦争期の対イスラーム政策(戦前のイスラーム研究と政策;揺れる不干渉政策―マラヤの場合 ほか)
日中戦争期の軍部の対イスラーム政策を実証的に分析。
▼日中戦争期における日本の対イスラーム政策を外務省外交史料館、防衛省防衛資料室、イギリス・パブリック・オフィス所蔵の外交文書、トルコ語史料などの一次資料から実証的に分析。
▼満蒙から東南アジアへと日中戦争が拡大していく過程で戦略的な重要性が高まるイスラーム教徒住民に対する日本の政策的取り組みを諜報・工作活動、統治・支配の面から解明する。