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[BOOKデータベースより]
序章 写真家はどこへ(写真家とは誰か)
[日販商品データベースより]第1章 歴史のなかの写真家(アマチュア写真論のためのガイド;観光する写真家)
第2章 越境する写真家(現代美術のなかの写真(家);ニッポンの民俗写真、あるいは“民俗学者”としての写真家)
第3章 写真家の現在(デジタルイメージは写真か―写真の消滅とイメージへの責任;ドキュメンタリー写真の地平、の一歩手前)
第4章 消失する写真家(対談「写真/写真家」から遠く離れて)
連載(写真展評;一九二〇‐三〇年代の日本の写真雑誌;逸脱写真論;視覚文化論の可能性を問う;映画にとって写真とは何か;ジオラマ化する世界)
世界を批判的に再考して再創造するために、写真メディアと向き合い語り尽くす新シリーズ。歴史の中の写真家、写真家の現在、消失する写真家など多様な視点から、気鋭の論者たちが「写真家」という存在の根源に迫る。