- リベラリズムと市民的不服従
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叢書21 COEーCCC多文化世界における市民意識の動態 26
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2008年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784766414387
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[BOOKデータベースより]
自国の法に従うことがなぜ市民の責務なのか、自由と平等へのコミットメントは法への服従と真に両立可能なのか、なぜ特定の条件下で法を破ることが正当化されるのか、政治理論・法哲学上のこれら壮大なテーマに、理論的に一貫した体系をもって応えようとする挑戦的研究。
なぜ支配は正当化されるのか
[日販商品データベースより]第1部 政治的責務(同意は拘束する―社会契約を中心に;便益を受け取るとは何を意味するのか―感謝とフェア・プレイ;正義を果たす義務―ロールズの自然的正義責務論;メンバーであることの重み―連帯的責務の諸相;アナーキズムとは可能か―哲学的アナーキズムと法の権威;良心的兵役拒否権よ平和的生存の権利―強制の正当化と自由の証)
第2部 市民的不服従(品位ある作法―市民的不服従の総則論;市民的不服従とは何か―構成要件論;市民的不服従の正当化―ロールズ、ラッセル、シンガーを中心に;なぜ立憲民主体制は市民的不服従を必要とするのか)
新進気鋭による市民的不服従論。
▼自由な市民がなぜ国家の法に従わなければならないか(=政治的責務)を理論的に正当化する試みと、なぜ特定の条件下で法を破ることが正当化されるのかという政治哲学・法哲学上の壮大なテーマ(=市民的不服従)を、ロールズを参照しつつ理論的に一貫した体系をもって繋ごうとした挑戦的研究。