- 名探偵たちのユートピア
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黄金期・探偵小説の役割
Key library
- 価格
- 2,310円(本体2,100円+税)
- 発行年月
- 2007年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784488015220
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黄金期・探偵小説の役割
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[BOOKデータベースより]
ドイルからクイーン、クリスティ、乱歩、正史まで、名作を再読し、行間にひそむ謎を解く比類なき評論。
緋色と赤の距離―アーサー・コナン・ドイル
[日販商品データベースより]それぞれなりの「ホームズ」論―ベントリー、ミルン、ノックス他
「ファイロ・ヴァンス」殺人事件―S.S.ヴァン・ダイン
「悲劇」を作る四つの方法―エラリー・クイーン「レーン四部作」
誰が「駒鳥」を忘れたか?―イーデン・フィルポッツ/ハリントン・ヘキスト
「樽」には何が入っていたのか―F.W.クロフツ
「樽」はどこへ行ったのか―ジョルジュ・シムノン
そして誰にも愛された…―アガサ・クリスティ
「ポオ」になろうとした男―ジョン・ディクスン・カー
俺を「名」探偵と呼ぶな―ダシール・ハメット
ぬばたまの闇に抱かれしものよ―ウィリアム・アイリッシュ
エリック・アンブラー問答
エドガワ・ランポの謎
横溝正史の不思議な生活―続エドガワ・ランポの謎
われらの黄金色の夏―エラリー・クイーン
ホームズとコンチネンタル・オプの関係。エルキュール・ポアロの正体…。ドイルからクイーン、クリスティ、乱歩、正史まで、名作を再読し行間にひそむ謎を解く比類なき評論。「ミステリーズ!」連載評論の単行本化。