- おかあさんになったアイ
-
チンパンジーの親子と文化
講談社学術文庫 1786
- 価格
- 1,056円(本体960円+税)
- 発行年月
- 2006年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784061597860
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[BOOKデータベースより]
漢字や数字を理解するチンパンジーとして名高いアイ。彼女が息子アユムを産んで六年が経過した。はたして子育ては順調に進んだのか。また、親が獲得した知識や技能は、世代を超えて息子に伝えられるのか。アイ母子を軸に、野生下における観察・研究をも踏まえ、チンパンジーの親子関係、教育、文化の諸相を探る。「その後のアユム」最新情報を加筆。
第1章 アユム誕生からの一年(アイがアユムを産んだ;子育てができない ほか)
第2章 野生チンパンジーの暮らし(チンパンジーは「進化の隣人」;チンパンジーの一生 ほか)
第3章 アイ・プロジェクトからの展開(チンパンジーから見た世界;ほんとうにヒトのことばがわかるのか? ほか)
第4章 世代を超えて伝わるもの(チンパンジーの歴史学;コミュニティーと文化をつくる ほか)
第5章 あかんぼうから子どもへ(ミレニアム・プロジェクトのその後;親子関係と仲間関係 ほか)