- 後巷説百物語
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2006年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784125009339
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[BOOKデータベースより]
無類の珍談奇談好きである東京警視庁一等巡査の矢作剣之進は、仲間と共に薬研堀の九十九庵を訪れる。維新から十年、町並みも世情も変わりゆく中、いまだ江戸が残るその庵の主は一白翁と名乗る老爺。かつて怪異譚を集めて諸国を巡ったという、博学にして無欲なる世棄て人である。若者に乞われて隠居が語る、怪しく、悲しい昔話。胸の裡によみがえるは、鈴の音と、忘れえぬあの声…御行奉為―第130回直木賞受賞作品。
[日販商品データベースより]無類の珍談奇談好きである東京警視庁一等巡査の矢作剣之進は、仲間と共に薬研堀の九十九庵を訪れる。時代は明治、年老いた山岡百介は、彼らに乞われて、かつての事件を振り返る。第130回直木賞受賞作。