- 櫂
-
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2005年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101293080
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 楊梅の熟れる頃
-
価格:715円(本体650円+税)
【2017年12月発売】
- 寒椿
-
価格:781円(本体710円+税)
【2003年01月発売】
- 錦
-
価格:838円(本体762円+税)
【2011年11月発売】
- 伽羅の香(かおり) 改版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【1996年07月発売】
- 鬼龍院花子の生涯 新装版
-
価格:825円(本体750円+税)
【2011年03月発売】




























[BOOKデータベースより]
高知の下町に生れ育った喜和は、十五の歳に渡世人・岩伍に嫁いだ。芸妓紹介業を営み始めた夫は、商売にうちこみ家を顧みない。胸を病む長男と放縦な次男を抱え必死に生きる喜和。やがて岩伍が娘義太夫に生ませた綾子に深い愛をそそぐが…。大正から昭和戦前の高知を舞台に、強さと弱さを併せもつ女の哀切な半生を描き切る。作者自らの生家をモデルに、太宰治賞を受賞した名作。