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- メディア・リテラシーの社会史
-
青弓社
富山英彦
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784787232526


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[BOOKデータベースより]
新聞・雑誌、ラジオ、テレビ、パソコンなど、メディアの歴史と“私”の関係性の変容を追い各時代の“私”が活字とどう向かい合ってきたのか、その原風景を照らし出す。“私”を形成する行為が活字を読むことから書くことへと転回した先にあるメディア・リテラシーの可能性を追求する。
序章 なんで殺人事件って報道するんですか?
[日販商品データベースより]第1章 メディア主体の可能性
第2章 読書という経験
第3章 放送の作られた身近さ
第4章 インターネットの過剰な語り
第5章 メディア・リテラシーの草原で
メディアの歴史と「私」の関係性の変容を追い、各時代の「私」が活字とどう向かい合ってきたか考察。「私」を形成する行為が活字を読むことから書くことへと転回した先にあるメディア・リテラシーの可能性を追求。