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- 無思想の発見
-
ちくま新書 569
筑摩書房
養老孟司
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480062802

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[BOOKデータベースより]
日本人は無宗教・無思想・無哲学だという。さて無思想とは、どのような事態か。もしかするとそれは、「ゼロ」のようなものではないのか。つまりゼロとは、「なにもない」状態をあらわしつつ、同時に数字の起点でもある。ならば、「思想がない」というのも、ひとつの「思想」のあり方ではないか。日本の風土が生んだ「無思想という思想」を手がかりに、現代を取り巻く諸問題、さらには、意識/無意識とはなにかを、大胆に、されど精緻に考え尽し、閉塞した現代に風穴を開ける。
第1章 私的な私、公的な私
[日販商品データベースより]第2章 だれが自分を創るのか
第3章 われわれに思想はあるのか
第4章 無思想という思想
第5章 ゼロの発見
第6章 無思想の由来
第7章 モノと思想
第8章 気持ちはじかに伝わる
第9章 じゃあどうするのか
日本人はなぜ無思想なのか。それはつまり「ゼロ」のようなものではないか。日本の風土と伝統が生んだ「無思想の思想」を手がかりに、日本が抱える諸問題、さらに意識・無意識とは何かを大胆に論じる。