- 物語戦後文学史 中
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- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006020927
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[BOOKデータベースより]
二・一スト中止、太宰治自殺、朝鮮戦争…冷戦の谷間で日本の「戦後」は展開し、文学者たちの文学と思想をめぐる闘いも激しさを加える。大岡昇平、武田泰淳、伊藤整、三島由紀夫、竹内好、安部公房らの活躍が新しい時代を感じさせる。「物語」は作家たちの行動と性癖を余すところなく描き、いよいよ佳境に入る。
石上玄一郎の孤独な歩み
[日販商品データベースより]戦争体験の分析者大岡昇平
「滅亡」の認識に出発する武田泰淳
伊藤整の前衛的な理論と実作
戦後派ならぬ戦後派三島由紀夫
戦後文学転機の年
民主主義文学内部の分派闘争
「国民文学」をめぐる論議
国士的風貌の論客竹内好
戦後史の転機としての朝鮮戦争
伝統を切断する鬼才安部公房
2・1スト中止、太宰治自殺、朝鮮戦争……冷戦の谷間で日本の「戦後」は展開し、文学者たちの文学と思想をめぐる闘いも激しさを加える。大岡昇平、武田泰淳、伊藤整、三島由紀夫、竹内好、安部公房らの活躍が新しい時代を感じさせる。「物語」は作家たちの行動と性癖を余すところなく描き、いよいよ佳境に入る。