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[BOOKデータベースより]
自己史、子ども、家族のあり方、太宰、漱石などの文学作品、天皇制などを通して自在に語られる思想としての幼年。
第1章 「幼年」とはいつのことか
[日販商品データベースより]第2章 乳房論
第3章 “吉本的性格”の幼年論的分析
第4章 「初期」―詩と隅田川
第5章 きょうだい論へ―「九州的」な吉本家
第6章 太宰治、夏目漱石、そして天皇の家族
第7章 「きょうだい」論の深部
第8章 「親しい」とはどういうことか―『彼岸過迄』と『行人』
第9章 女系論
両者が切り拓いてきた「対幻想論」「家族論」の領域を、「幼年」に焦点を当てることでさらに豊饒なものとする対話。自己史、子ども、家族のあり方、太宰、漱石などの文学作品、天皇制などを通して自在に語られる思想としての幼年。