この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 黒沢清、映画のアレゴリー
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2019年03月発売】
- 高倉健と黒澤映画の「影武者」と呼ばれて 日米映画界を駆け抜けた男の記
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年12月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2019年03月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
ホラー、カルト、女の子映画、ドキュメンタリーetc.本当にリアルな身体がいまスクリーンにあふれはじめた。“サブカル批評”の第一人者、阿部嘉昭のナビゲートで必見・発見・要再見作品をDVD情報もまじえて紹介。表通り、裏通り、いろいろ行きます、最新日本映画ガイド。
2001(散乱という方法論―2000年度日本映画ベスト+選評;アメリカは空白だ―北野武『BROTHER』 ほか)
[日販商品データベースより]2002(日本映画星取2002年冬;水の累乗の恐怖―中田秀夫『仄暗い水の底から』 ほか)
2003(日本映画星取2003年冬;薄闇のなかから俳優の眼が現れて…―山田洋次『たそがれ清兵衛』 ほか)
2004(日本映画星取2004年冬;ビザールと純愛―井口昇『恋する幼虫』 ほか)
2005(結局「三年殺し」だったなあ―『日本映画の21世紀がはじまる』あとがき)
ホラー、カルト、ドキュメンタリー…。本当にリアルな身体が今、スクリーンに溢れ始めた。サブカル批評の第一人者のナビゲートで、必見・発見・要再見作品をDVD情報も交えて紹介。最新日本映画ガイド。