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[BOOKデータベースより]
本書の主人公は、おでんちゃん(10歳)と友八くん(11歳)。2人をめぐる250年前と161年前の史料を教科書にした本書は、歴史を学ぶ楽しさと古文書を読む面白さが両方いっぺんに味わえます。従来の学習書よりも、さらに内容をやさしくしています。くずし字の一つ一つまで、丁寧すぎるくらいのわかりやすさで教えてくれます。
第1章 おでんちゃん(浅田伝)の寺子屋規則(基本的な心構え;早朝の学習;読書は静かに ほか)
[日販商品データベースより]第2章 白木屋友八の荷物持ち逃げ事件(台所初年目、友八;高輪七丁目まで逃げた友八;通り三丁目まで戻った友八 ほか)
第3章 古文書を学ぶ方へ(くずし字の学び方;古文書を読むということ)
実際に講義を受けているような感覚で、歴史を学ぶ楽しさと、古文書を読む面白さが味わえる超入門書。従来の学習書よりも、さらに内容を易しくし、くずし字の一つ一つまで丁寧過ぎるくらいのわかりやすさで教える。