- 脚本を書こう!
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                                            青弓社
                                        
                                        
                                        
                                    
 原田佳夏
 
                                    - 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2004年12月
- 判型 
- B6
- ISBN 
- 9784787291738
  
 
 
                    
                    
                    
                        
                    
                 
                
                    
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[BOOKデータベースより]
脚本は、誰にでも書けるんだ!「脚本を書き上げるまでの流れや注意点ってなに?」という、いまさら聞けないキホンや、ハリウッド流シナリオ作法に基づいたブラッシュアップ術、さらには脚本家やシナリオライターの現実までも伝授する虎の巻。
第1部 脚本を書くということ(そもそも「脚本」とはなんでしょうか;脚本は人生そのものである;作法本の落とし穴と正しい利用方法;映画・テレビと演劇の違い)
[日販商品データベースより]第2部 技術としての脚本作法(「脚本」以前;「脚本」を書き上げるまでの流れ;書き上げた脚本をよりよくするために;書きながら必ず不安になるポイントとその対処方法)
第3部 職業としての脚本作法(脚本を書くより「企画書」を書こう?;誰にも聞けないけれど誰かに聞きたい、お仕事としての脚本をめぐるさまざまなQ&A)
第4章 現実の脚本作法(現実の劇作家;現実のシナリオライター)
第5部 脚本家になるなんて思っていなかったハラダが、脚本家になった理由(元文学少女の家出顛末記;なりゆきでシナリオという表現を選択;「続けることが、才能」)
脚本とは何か、から書きすすめるための基本的な流れ、ブラッシュアップの方法、不安になるポイントと対処法、職業としての脚本家の現実など、誰にも聞けないが誰かに聞きたい疑問や質問にもていねいに答える。入門者にも書いている人にも便利な虎の巻。