- 野坂昭如エッセイ・コレクション 3
-
ちくま文庫 の1ー4
ポルノグラファー
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480039774
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[BOOKデータベースより]
処女作の『エロ事師たち』というタイトル(英訳版は“ポルノグラファーズ”!)が示す通り、野坂昭如の作品に性(と死)は欠かせない。このふたつに直面したとき、裸の人間の哀しくも可笑しい姿が現れる。第3巻では、「オナニスト」との異名をとった野坂の性の思索者/実践者ぶりに焦点を当て、「四畳半」裁判の顛末や猥褻論、性的自叙伝などをセレクトした。
1 猥褻を語る(ポーノトピア;猥褻記)
2 「四畳半」戦記(「四畳半襖の下張」は猥褻にあらず;四畳半裁判の被告席 ほか)
3 書くことのエロス(新戯作論;わが内なるマゾ ほか)
4 性と死の自叙伝(元祖色メガネ「廃業」の自分史;懴悔の巻 ほか)