- 江戸三〇〇年吉原のしきたり
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- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413041003
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[BOOKデータベースより]
見世の値段と決まり事、花魁・高尾太夫の正体とは―知られざる遊女の一日が明かされる。
序章 吉原誕生(男ばかりの江戸の町;江戸唯一の色里 ほか)
[日販商品データベースより]1章 吉原のしくみ(色里・吉原はどんな構造だったか;遊女の呼び名 ほか)
2章 遊女の暮らし(吉原遊女の日常;吉原遊女の現実と行く末 ほか)
3章 吉原の遊び方(浅草田圃・吉原への道中;遊びの決まり事 ほか)
4章 島原・岡場所・湯女(遊廓成り立ちの歴史;未公認の色里・岡場所 ほか)
見世の値段に決まり事、ありんす言葉に心中立て、知られざる吉原遊女の1日が今明かされる。花魁・高尾太夫の正体とは…。本書では、吉原の誕生からそのしくみ、遊び方など、不夜城吉原の全てを紹介する。