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[BOOKデータベースより]
私とは何か、他人とは何か、人生とは何か!この一冊で、哲学の「?」が「!」に変わる。
1部 「哲学」ってそういうことだったのか!―いつでも哲学しよう!(哲学するということ;哲学誕生から近代哲学まで;わたしたちと哲学)
[日販商品データベースより]2部 哲学者たちはどう考えたのか―そこには新しい発見がある(ヘーゲル―近代哲学が完成された!;キルケゴール―どのように生きるべきかの問い;マルクス―反体制の思想家;ニーチェ―エキセントリックな詩人哲学者;ソシュール―言葉を突き詰めて考えると;フロイト―自我のなかの無意識と夢;フッサール―何ごとも疑う、それが現象学の動機だった;ハイデッガー―モノが「ある」)とはどういうことか
ヴィトゲンシュタイン―哲学の殺人者
サルトル―人間は自由の刑に処せられている
レヴィ・ストロース―構造主義人類学の確立
フーコー―権力のしくみへの批判
哲学するという目的、哲学と他の学問、哲学誕生から近代哲学の歴史など、まったく初めての人でも哲学を簡単に理解する方法を伝授。ヘーゲルやキルケゴールなどの哲学者たちがどのように考えていたかも図で解説。