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[BOOKデータベースより]
「空理空論と先送り」…幕末維新を徹底的に阻害した攘夷のドグマが、今もこの国を呪縛している!日本人最大の弱点を抉り出す井沢史観の衝撃。
第1部 徳川三〇〇年の防衛システムはなぜかくも完璧だったのか(海外からの侵略なし―特異性際立つ「島国」という防衛ライン;「兵士リストラ策」が天下統一後の国の明暗を分ける ほか)
[日販商品データベースより]第2部 攘夷がわかれば言霊日本がわかる―幕末維新を席巻した「空理空論」の分析(黒船は三〇〇年の危機管理システムをあっという間に反故にした!!;林子平らお上の御政道に口出しした「先駆者たち」の運命 ほか)
第3部 「先送り」と「攘夷のねじれ」―黒船から開国までかくも長き空転を招いた原因の分析(さらなる「先送り」を許さなかった明治維新の先駆者たち;新撰組・孝明天皇・動座―それでもまだ幕府を守ろうとした人々 ほか)
第4部 攘夷の歴史的遺産を引き継いだ「護憲」とは!?(幕末維新の混乱と国益流失―歴史から学ぶべきこと;「攘夷」は今「護憲」に姿を代えて、再び日本人を惑わそうとしていないか!? ほか)
徳川300年の防衛システムはなぜかくも完璧だったのかなど、「攘夷」と「護憲」の2つのスローガンを分析し、幕末日本の実際を分析する事によって、日本人の持つ弱点を明らかにし、将来への諫めとする1冊。