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[BOOKデータベースより]
子どもは「絵」を読む天才?!これまでにないまったく新しいタイプの絵本論。
絵本はなぜ多様で自由な形態をしているのか―絵本の歴史を振り返る新しい見方
[日販商品データベースより]トンネルのなかで―絵本とポストモダン
いたずらかごほうびか、絵本と喜劇の形式
芸術家の目で絵本を読みとる
絵のなかへ
『おじいちゃん』を“想像のまんなか”する―読むことへの旅、ジョン・バーニンガムとともに
絵本の「スパイ」になる―『もものきなしのきプラムのき』の間テクスト性をスパイすると
家族の声色をまねる―セイディの場合
『ビーノ』を読む―コミックに夢中になる子ども
バイリンガル読者の出現―英語が第二言語の子どもは絵本をどう読むか
絵を読みとること・言葉を読みとること―アンの苦悩
色のないのは一ペニー、色つきのはニペンス―絵本の絵と文の関係
1970年代から80年代以降のポストモダンの絵本、バーニンガム、アンソニー・ブラウン、アールバーグ夫妻、ブリッグズ、センダックなど先駆的な作家の作品を、子どもたちとの読みを通して考えていく。