- 突破者の母
-
- 価格
- 524円(本体476円+税)
- 発行年月
- 2002年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784198917111
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[BOOKデータベースより]
「オマエと兄貴と両方とられたら、会社がパンクするさかいに、オマエで止めてこい」「女房子供のことは心配するな、余計なことはしゃべったらあかんで」「警察の目はごまかせても、あての目はごまかされへんで」―ことあるごとに「男」を云々する極道の世界も、実は母系社会的な要素がきわめて強い。ヤクザの娘として、妻として、そして母として生き抜いたグレートマザーを突破者が切々と描く。
第1章 母、文子の生い立ち(スラム街の少女;極道との結婚 ほか)
第2章 寺村組のグレートマザー(土着性溢れる共同体;アウトローを支える女たち ほか)
第3章 宮崎家のグレートマザー(迫力の総合教育;母を残して東京へ ほか)
第4章 共同体崩壊の中で(グレートマザー、逝く;日本一の葬式 ほか)