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食べてこそ共存できる人間と海の関係 青春新書インテリジェンス PIー016
青春出版社 小松正之
IWC(国際捕鯨委員会)の最前線で活躍する水産庁参事官がクジラ問題の現状を分かりやすく解く。
序章 「クジラ問題」とは何か第1章 クジラの生態が語るもの第2章 日本人とクジラの密接な関係第3章 欧米の捕鯨史に隠された真実第4章 世界の人々はクジラをどう考えているか第5章 漁業問題という新たな視点第6章 「本当の共存」と食文化を考える
クジラは環境保護のシンボルである一方、日本にとっては伝統的で重要な海洋水産物である。国際捕鯨委員会の最前線で活躍する水産庁参事官がクジラをとりまく多くの質問や疑問にわかりやすく答える。クジラ入門書。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
IWC(国際捕鯨委員会)の最前線で活躍する水産庁参事官がクジラ問題の現状を分かりやすく解く。
序章 「クジラ問題」とは何か
[日販商品データベースより]第1章 クジラの生態が語るもの
第2章 日本人とクジラの密接な関係
第3章 欧米の捕鯨史に隠された真実
第4章 世界の人々はクジラをどう考えているか
第5章 漁業問題という新たな視点
第6章 「本当の共存」と食文化を考える
クジラは環境保護のシンボルである一方、日本にとっては伝統的で重要な海洋水産物である。国際捕鯨委員会の最前線で活躍する水産庁参事官がクジラをとりまく多くの質問や疑問にわかりやすく答える。クジラ入門書。