- 環境倫理学のすすめ
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- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 1991年12月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784621070345
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[BOOKデータベースより]
地球規模での環境破壊が問題になり始めた七〇年代、アメリカを中心にエコロジー運動の哲学的・倫理学的基礎の解明をめざして生まれた思想―それが環境倫理学である。本書は、環境倫理学の三つの基本主張:自然の生存権の問題、世代間倫理の問題、地球全体主義の紹介から説き起こし、対応を迫られている様々な環境問題について、どのように対処すればよいのかを具体的に提言する、本邦初の「環境倫理学」入門の書である。
環境倫理学の三つの基本主張
「中之島ブルース」―または人間に対する自然の権利
世代間倫理としての環境倫理学
地球全体主義の問題
日本の使命
人口と環境
バイオエシックスと環境倫理学の対立
ゴミと自然観
世代間倫理と歴史相対主義
未来の人間の権利
権利はどこまで拡張できるか
アメリカの自然主義と土地倫理
生態学と経済学
再考、再興、自然主義!