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[BOOKデータベースより]
『敗戦後論』(1997)以降、集中批判の的となった加藤典洋氏の近業『戦後的思考』『日本人の無思想』『日本人の自画像』を正面に据え、その「内側から食い破る」「内在から関係へ」「関係に内在を繰込む」方法論を軸に、いま敢えて「その先の思考」へ踏み出す。
1 戦後的知と戦後的思考(問題の提起―「国民国家は悪か」;戦後的知と戦後的思考;「転轍」とは何か―転向の重層化;「内在」から「関係」へ―近代への転換 ほか)
[日販商品データベースより]2 戦後的知の構造―加藤報告をめぐって(公/私を分かち、紡ぐ身体からみた戦後的知の構造;「近代の二重性」―「私利私欲」と「自画像」をめぐって;日本の組成―加藤典洋氏の近業に触れながら;補足と応答)
「敗戦後論」以降、集中批判の的となった加藤典洋氏の「戦後的思考」「日本人の無思想」等を正面に据え、その「内側から食い破る」「関係に内在を繰り込む」方法論を軸に、今、その先の思考へ踏み出す。