- 蕎麦屋のしきたり
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2001年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784140880012
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[BOOKデータベースより]
蕎麦屋で酒を呑み、そして食う。それも蕎麦通の流儀で。男なら誰もが憧れる蕎麦屋での粋な作法を、元「有楽町・更科」の四代目店主が、豊富な蘊蓄とともに伝授。老舗ごとにちがう蕎麦の食べ方、酒とつまみの間合いの取り方など、暖簾の向こう側から教える、「上客」の作法。
なぜ駅前に蕎麦屋があるか
[日販商品データベースより]蕎麦屋にも浮世の風が身にしみる
出前とおやどで暖簾の棲み分け
旦那の一日
おかみさんのお小遣い
通し言葉
時代で変わる店造り
調理場の配置
繁盛の歳時と催事
客のトイチ、ハイチ〔ほか〕
蕎麦屋で酒を呑み、食べる。しかも蕎麦屋の流儀で…。男なら誰もが憧れる蕎麦屋での粋な作法や、酒とつまみの間合いの取り方を、元「有楽町・更科」の4代目店主が、豊富な蘊蓄とともに伝授する1冊。