- ぼくがぼくであること
-
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2001年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784001140866
[日販商品データベースより]
優等生そろいの兄妹の中でひとりダメ息子の秀一。いや気がさした秀一は家出をして、不思議な事件に巻き込まれていく。見せかけだけの家庭や社会の姿を鋭く映す、力強い成長の物語。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- NEWてつどうポケットコレクション
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年07月発売】
- NEWはたらくくるまポケットコレクション
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年07月発売】
- まんがで読む古事記
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年10月発売】
- たっぷりしゃしんずかん 改訂新版
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年12月発売】
- 見るだけで脳がよくなる 10秒間こども瞬読ドリル
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年07月発売】
「ぼくがぼくであること」。
この題名にとても惹かれ共感を覚えました。
自分の人生においての主人公は自分しかいないのです。
親としても考えさせられる1冊にも感じました。
我が子を一人の個として認めているか、親のエゴで子育てしていないか、色々想いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】