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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
劇場公演の録画放送をテレビで見てこの本を買いました。移動劇団「桜隊」がモデルとされ、原爆投下前に広島に滞在した劇団の様子を描いています。原爆投下を直接表現するものではなかったと記憶していますが、間接的に原爆の恐ろしさ、一般人をも一瞬にして巻き込んだことは伝わりました。(neko/男性/30代)


























[BOOKデータベースより]
笑いの真綿に包んで「戦争責任」を問う傑作戯曲。
[日販商品データベースより]表題作は、笑いの真綿に包んで“戦争責任”を問う傑作戯曲。他に河上肇博士の家族の姿を描く「貧乏物語」、敗戦直後の大連の演劇人達の悲喜劇「連鎖街のひとびと」収載。