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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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「夏の文庫2015」レビューコメント
ファインマンさんの話は、読んでいてまず楽しいが、楽しいだけではなく考えさせられる。(S3/男性/30代)
- HonyaClub.comアンケート
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
ノーベル賞受賞者の本ながら堅苦しくなく、おもしろくてためになるエッセイ。(gin/男性/40代)
- APO
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こんな人生もあるんだなー
人生がこんなに面白いハプニングで満ちているなんて羨ましい!と思った一冊。
ノーベル物理学賞を受賞した物理学者、ファインマンさんの自伝です。
とにかく子供の頃から「もう少し工夫して物事をうまくできないか」ということを考えていた人で、イタズラも大好き。
頭がいいのでユーモアセンスも抜群なんですね。
また物理に対する並々ならぬ情熱も端々から伝わってきて、もっと自分に数学や物理の知識があれば二倍三倍と楽しめたかもしれません…
これは少々高いですが、買って読む価値ありですよ!
[BOOKデータベースより]
20世紀アメリカの独創的物理学者が、奇想天外な話題に満ちた自らの体験をユーモアたっぷりに語る。持ち前の探求心と、大のいたずら好きは少年時代から変わらぬまま。大学時代や戦時下の研究所生活でも、周囲はいつもファインマンさんにしてやられる。愉快なエピソードのなかに、科学への真摯な情熱を伝える好読物。
ふるさとファー・ロッカウェイからMITまで
プリンストン時代
ファインマンと原爆と軍隊
コーネルからキャルテクへブラジルの香りをこめて