- 自由のない日本の裁判官
-
寺西裁判官懲戒事件で何が問われたか
法セミbooklet
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 1998年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535511675
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[BOOKデータベースより]
盗聴立法について発言しようとした裁判官に懲戒処分が下った。彼は法の専門家として反対意見を述べようとしただけなのに…。なぜ、どうして彼が懲戒処分を受けなければいけないのか。懲戒処分の問題と、背後にある裁判官に社会的発言の自由を認めない日本の司法行政の問題を多角的に解説する。
序(自由を抑圧された裁判官に市民の権利は守れるか)
いま寺西裁判は(寺西事件とはなにか;寺西裁判官懲戒事件の概要と審問の経過;仙台高裁戒告決定を受けて)
なぜ裁判官に市民的自由が必要か(裁判官の市民的自由;日本の裁判官の現状;外国の裁判官はこのように市民的自由を行使している;私たちは裁判官を信じてはいけない!;裁判官の市民的自由をめぐる歴史と理論)