|
ゲスト さん （ログイン） |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料！新刊予約・通販も。本（書籍）、雑誌、漫画（コミック）など在庫も充実
Ｎａｓｅｂｏｈｒｅｎ ｉｓｔ ｓｃｈｏ¨ｎ．
偕成社
ダニエラ・クーロット・フリッシュ 高橋洋子（翻訳家）
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2023年10月発売】
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2024年09月発売】
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2023年12月発売】
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
 |
 |
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2011年09月発売】
価格：2,640円（本体2,400円＋税）
【2019年12月発売】
価格：1,045円（本体950円＋税）
【2011年08月発売】
のマークが目印です。
HonyaClub会員規約個人情報の取扱いに関する規程
ゾウくんも、ネズミちゃんも、はなをほじほじするのが好き。でもカエルくんはおかあさんに、はなをほじってはいけないと言われています。どうしていけないのか、3びきがそれぞれおかあさんやおとうさんに聞くと、「ゆびがはなの穴にささったまま、抜けなくなってしまうからよ！」「はなが真っ赤にはれあがってしまうぞ」「はながポキッと折れて、それっきり生えてこないわよ！」3びきはおそれおののきますが、どうも納得がいかず、おじいちゃんたちに聞いてみることに。すると・・・？
出てくるのは、3人の主人公、ぞうくんとねずみくんとカエルちゃんです。
「鼻をほじほじ」が、すばらしい楽しみのようなのですが、3人は、
順番に親の意見を聞きに行きます。
なかなかふるったお答えなのが面白いです。
ところが、ところが、おとなたちを見ると、まったく警告された恐ろしいことなど起こってはいないようです。
鼻だけの問題ではなさそうな面白い絵本でした。
でも、本当の話、痛くなったり、ばい菌が入ったりすることもあると思います。
お母さんの言うことは守った方が良いですね。（ｃａｐｅｌｌａさん 60代・大阪府 ）
【情報提供・絵本ナビ】