- 日本の対外構想
-
冷戦後のビジョンを書く
岩波新書 新赤版285
- 価格
- 694円(本体631円+税)
- 発行年月
- 1993年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004302858
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[BOOKデータベースより]
国際環境が激変した今、経済大国・日本には、新しい能動的な対外構想が求められている。米国、ロシア、中国やアジア諸国とどうつき合っていくべきか。経済協力・援助や国際貢献、また国連に占める位置をどう考えるか。平和と共存をめざす「グローバル・シビリアン・パワー」の国家像を大胆に提起し、そのための条件を具体的に示す。石橋湛山賞受賞論文を含む鮮明な青写真。
1 アジア・太平洋コミュニティ―米国の挑戦とアジア
2 太平洋グローバリズム―欧州の挑戦とアジア
3 日米中合作―三国志地政学無用論
4 入亜入欧―新アジア主義無用論
5 成功物語、それから―冷戦後の日米関係
6 グローバル・シビリアン・パワー―冷戦後の世界ビジョン
7 外交インフラストラクチャー―外交改革と内政変革