- ふたりのはなし
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 1992年10月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784494001538
[BOOKデータベースより]
むかし神様がつくった人間は、男と女が背中あわせでくっついていました。女の人と男の人が、どうして一緒に暮らすのかを夢とロマンをこめて語ります。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おとなになるっていうこと
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年03月発売】
- わたしのはなし
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【1992年10月発売】
- ぼくのはなし
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【1992年10月発売】
性教育、というよりはもっともっと概念的?な感じがしますが、これはこれでよいと思います。我が家では5歳娘に読み、9歳娘は自分一人で読んでいました。なぜ、男女が一緒にいるのか?その答えのひとつ、として捉えられる一冊です。しかし、昨今のLGBTの考え方だとこの本は受け入れられないでしょうね。。(ままmamaママさん 30代・埼玉県 女の子9歳、女の子5歳、男の子3歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】