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- アバドのたのしい音楽会
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評論社
クラウディオ・アバド パオロ・カルドニ 石井勇(翻訳) 末松多寿子- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 1989年10月
- 判型
- B4
- ISBN
- 9784566002845
[BOOKデータベースより]
イタリアのミラノで生まれたアバドさんは、現代の最高の指揮者の一人とたたえられています。そのアバドさんが、子どものころの幸せな音楽との出会い、指揮者を夢みるようになったいきさつをふり返り、また、オーケストラの構成や各楽器の説明、シンフォニーやオペラのことなどまで、やさしくあたたかい語り口で伝える、音楽入門絵本です。
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世界的有名な指揮者クラウディオ・アバドさんが丁寧に、わかり易く音楽の世界へと案内してくれる絵本。
数ヶ月前から、オーケストラ団員になった娘。
チェリストとして練習に励む日々を送ってるのですが
更にオーケストラへの関心を深めたい!と思ったらしく
チェロの先生が持ち合わせててたこの絵本がすごく気になったらしく
とうとう購入!
いろいろな楽器の名前はもちろんの事、オケでの役割や
音の特徴、細かく説明されててますます楽器に興味を増した様子。
なるべくたくさんの楽器に触れたい!と思ってる娘には
どの楽器の説明も目を輝かせて読み尽くす!
でも、やっぱり気になるのはチェロですけどね☆ー(ゝ。∂)
クラシックや楽器に興味を持ち、「演奏してみたい!」
そう芽生えてきたお子さんに、オーケストラ導入としてお薦めの1冊です!(かおりせんせいさん 30代・沖縄県 女の子8歳、男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】