- 「働き蜂」社会はこう変わる
-
問われる日本型労働時間
統計研究会叢書 第4巻
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 1987年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784492391136
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[BOOKデータベースより]
経済摩擦の激化とともに、いま日本人の長時間労働がきびしく批判されている。本書では、日本の経済社会の構造や労使関係、さらに日本人の勤労観など多面的な視点から、時間短縮のインパクトを探り、その具体的方策を提言している。
プロローグ 「働き蜂」日本人の実像
1章 日本の労働時間
2章 労働者のフリータイム
3章 時短か賃上げか
4章 時短は消費拡大に通じるか
5章 時短は雇用の拡大につながるか
6章 なぜ労働時間は短くならないのか
エピローグ よく遊び、よく働くために