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[日販商品データベースより]
それは指導か、陰謀か!?
真実と文学の自由を求めて、文芸サークル誌発禁処分の謎に三人の部員がせまる!
教師たちの思惑、大人の事情、さらには40年前の事件もからみ、謎解きは二転三転。
ついにたどりついたおどろきの真相とは?
構想三年。村上しいこが満を持して贈る、文学をめぐる青春学園ミステリ!
〈あらすじ〉
中学三年生の啓志郎、愛茉、聖一の三人は文芸サークルを立ち上げ、情熱を注ぎこんだ文芸誌『放射スル』を発刊する。よろこびもつかの間、三人に突きつけられたのは、まさかの発禁処分だった。先生の説明は歯切れが悪い。とうてい納得なんかできない! 真相を追い求める三人はやがて、40年前の文芸部誌にたどりつく。その一部はなぜか、黒くぬりつぶされていた……。
純文学の聖一が本質をえぐり、大衆文学の啓志郎の観察眼で内面にせまり、ミステリの愛茉の推理で真実の扉をこじ開ける! はたして、文学の自由を守ることはできるのか?