- 実録 えん罪はこうして作られた
-
警察・検察・裁判所・市議が結託した捏造事件の全記録
RIGHTING BOOKS
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784434382062
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[日販商品データベースより]
「下田利春、収賄罪および恐喝罪の疑いで逮捕する」
逮捕状の提示もそこそこに、私は警察車両に押し込まれた。泣き叫びながら私を守ろうとした妻が、強引に引き剥がされる。その光景は法治国家のそれではなく、野蛮な拉致のようだった。
【違法捜査による「自白」の強要】
警察は事実無根の金銭要求を「認めろ」と誘導・脅迫を繰り返し、自白を強要してきた。狭い取調室で極限まで追い詰められた私は、警察が作成した供述調書に署名させられてしまった。
【無罪の証言を調書から削除】
裁判では、面談した当人が証人尋問で「金銭要求はされていません。脅されていません」と証言した。だが、裁判所はこの決定的な発言のみを尋問調書から削除し、有罪判決を下した。
警察・検察・裁判所の結託によって「恐喝犯」に仕立て上げられ、順調だった商売まで奪われて、二度も自殺を図った。えん罪被害者が実名で真実を語る、圧倒的ノンフィクション。