この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦略と情熱で仕事をつくる
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年07月発売】
- ブレイクスルー思考Ex 改訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年10月発売】
- 労働社会学者・河西宏祐と労働者の共同性:「生活者としての労働者」の理論
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年02月発売】
- 国際経済学
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【1985年05月発売】
- アイデア・エバリュエーション
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年09月発売】

























[日販商品データベースより]
本書は、ひとことで言うなら、アジャイルソフトウェア開発宣言の原則にある、
意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。
環境と支援を与え仕事が無事終わるまで彼らを信頼します。
という一文を、組織とマネジメントの観点から一冊かけて解きほぐした本です。
チームを信頼するとは、何を意味するのでしょうか。人が力を発揮できる環境と支援を与えるとは、組織に何を求めるのでしょうか。そして、リーダーは何を手放し、何を引き受けなければならないのでしょうか。
本書が向き合うのは、まさにこの問いです。
人類に、未来を予知する能力はありません。AIがどれほど進化しても、明日の顧客の心変わりや、来月の市場の変化を正確に言い当てることはできません。だからこそ、変化の激しい時代に必要なのは、完璧な計画ではなく、学習しながら適応できる組織です。
その組織を生み出すために必要なのは、現場を細かく管理することではありません。意欲ある人々が力を発揮できる環境を整え、必要な支援を与え、仕事が無事終わるまで信頼することです。
その変化に向き合うことは、個人の努力や現場の工夫だけでどうにかなる状況では、もはやありません。チームを支える組織の構造、意思決定、権限、評価、マネジメントの前提そのものを見直す必要があります。
本書は、現場にアジャイルを強いる本ではありません。管理職・経営層などのリーダー自らが「組織のOS」を書き換え、チームの力を解放するための変革の書です。(「はじめに」より)